口臭が気になる

「無料カウンセリング(CT検査含む)実施中」

0120-130-218

営業時間 9:00~18:00(月~金)

〒812-0013 福岡市博多区博多駅東1-13-17 松岡ビル4F

ブログ

口臭が気になる

口臭が気になる。

インプラントは、チタンのネジを顎骨に埋入し、人工の歯の根としての役割をはたします。その為、骨が少ない場合は、通常のインプラント手術が難しくなります。

口臭の原因は何?

口の中は温度湿度等、雑菌が増殖しやすい環境の為、匂いが発生しやすい環境です。人間誰もが口の匂いはあります。 しかし、通常は唾液の作用によって抑えられますが、唾液の分泌が減ってしまう時(起床時・空腹時・緊張時等)は口臭が強く感じられると言われています。

こうした口臭は一時的なもので、歯磨きやブレスケア用品・ガムを咬んだりなどでコントロールすることが可能です。 しかし、そのようなことでは抑えられない口臭には様々な原因があります。

歯科的な原因の口臭

口臭の約9割は口の中から来ていると言われています。口臭の原因となる最も有力な病気は歯周病・虫歯であり、特に歯周病が大きな原因となっています。

歯周炎

歯周炎とは、歯垢の中の細菌によって歯肉に炎症をひき起こし(歯肉炎)、やがては歯を支えている骨を溶かしていく(歯周病)病気です。 歯肉に炎症が起きると細菌の増殖で毒素が発生し匂いを発します。また、更に悪化して出血したり膿(ウミ)がたまったりすると悪臭を放つ原因になります。

35才で約8割以上、小学生でも約4割が歯周炎にかかっているといわれるほど身近な病気です。 口臭が気になる方はまず歯周病を疑い、歯科医院へ受診しましょう。

虫歯

虫歯というのは、虫歯菌によって歯が溶けてしまう病気です。虫歯自体が臭いを発することはありません。 しかし、虫歯が進行し重度になると、歯の中の神経にダメージを与え、神経の先に膿(ウミ)の塊を作り、歯茎が腫れたり排膿し、腐敗臭を発するようになります。 そのような状態にまでなると、歯を抜くしかない状態の場合も多くあります。

清掃不良
歯垢という言葉は最近では知らない人はいないと思いますが、歯垢は食べかすではないという事を知っていますか?
歯垢は細菌の塊で、楊枝の先に採った少量の歯垢の中には何百億もの細菌が生息しているといわれています。 実は直接的にこの歯垢が口臭の原因となることはないとも言われていますが、歯垢は虫歯や歯周炎の原因となり、結果的には口臭につながります。

歯と歯の間のお掃除はしていますか?

歯周炎や虫歯のほとんどは歯と歯の間から進みます。 フロス(糸)や歯間ブラシの習慣をつけましょう。

習慣がない方はフロスや歯間ブラシを使った後の匂いを嗅いでみてください。 かなり臭いはずです・・・

いればの洗浄は毎日していますか?

入れ歯の材質の大半はレジン(プラスチック)です。
プラスチックは、においを吸収する特徴がある為、口臭の原因になります。 入れ歯のにおいは入れ歯洗浄剤で取り除く事が可能です。毎日使用しましょう。

※部分入れ歯や金属床を使用している方は防錆剤が入ってる洗浄剤を選びましょう。

歯石がたまっていませんか?

毎日の歯磨きで除去できなかった歯垢が固まって硬くなると自分では除去できない歯石になります。

歯石の表面はザラザラで歯垢がていたいしやすくなります。定期的に歯科医院でチェックしてもらいお掃除しましょう。

舌磨きの勧め!

舌苔(ぜったい)をご存知ですか?読んで字のごとく舌の苔です! 舌の表面には細かい繊毛があり、そこに停滞した白もしくは黄色・茶褐色(食生活や喫煙によっても異なる)の細菌が増殖した粘々したものです。 実はこの舌苔が口臭の大きな要因となっていることがあります。

舌の掃除の仕方
  • 舌をべーッと前に出し鏡をみて舌苔の状態を見ましょう。
  • ブラシを鏡で見える最も奥(舌根部)に軽く当てて手前にゆっくり掻き出すように滑らせます。 これをこれを4~5回繰り返しましょう。
注意!

・初めて舌のお掃除をする場合は一度に採りきろうとせず、数日に分けてとりましょう。舌を傷つける原因になります。
・舌苔を取るときは、力任せでせずに優しくお掃除を行いましょう。過剰にしすぎると味覚障害にもなりかねません!
・舌の色は体調によって舌苔が原因ではなく白くなることがありますので、とにかく白いのを除去するまで行おうという過度な舌磨きはやめましょう。

歯ブラシでもお掃除することもできますが、現在は薬局でも様々な舌ブラシが販売されています。

耳鼻科的な原因の口臭

副鼻腔炎(蓄膿症)は、老若男女の誰もに発症の可能性がある病気です。 症状の中には鼻のイヤな臭いがありますが、実は口臭の原因にもなることをご存知でしょうか?

また、歯の病気が原因で起こる副鼻腔炎もあります。その場合は耳鼻科では治せないため、原因となっている歯を特定し歯科治療を行う必要があります。

蓄膿症
風邪やインフルエンザなどのウイルス、花粉症などのアレルギーなどの鼻の症状から、副鼻腔に細菌感染を起こし、炎症を起こし、 これが悪化して膿がたまると、いわゆる蓄膿症と呼ばれる状態となります。

膿が鼻水に混じると、鼻のあたりにイヤなにおいがしたり、鼻水が喉にたれてしまう後鼻漏(こうびろう)という症状が出ることで、口もにおうようになります。

鼻詰まりによる口呼吸
副鼻腔炎(蓄膿症)によって鼻がつまると、口で呼吸せざるを得なくなり、口の中が常に乾燥状態となります。 就寝時に鼻が詰まって眠れず、朝起きたら口の中がカラカラ!!っといった経験がありませんか?

だ液の作用の中には、自浄作用、抗菌作用・粘膜修復作用などがある為、これが減ると、口の中の細菌は増殖し匂いを発するようになるのです。 また、乾燥することで粘膜や歯の抵抗力も下がる為虫歯や歯周病にもなりやすくなり、これが口臭につながる場合もあります。

虫歯や歯周病が原因の蓄膿症もある!?

歯と歯の間のお掃除はしていますか?

上顎洞は左のレントゲンのように上顎の奥歯のすぐ上に位置します。
上顎の奥歯が重度の虫歯や歯周病になり、その細菌が副鼻腔に感染すると副鼻腔炎になります。これを歯性上顎洞炎といいます。

症状は蓄膿症と同じですが、原因となっている歯の治療を行わなければ治らないため、耳鼻科で一旦症状が引いても繰り返します。
CTを完備している歯科医院であれば診断を行うことができます。

内科的な原因の口臭

身体の病気が原因で口臭がする事もあります。 しかし、ある病院での統計では、口臭で診察を受けられた方の約1%のみが口の中以外に原因のある口臭だったそうです。つまり、口臭のほとん口の中からであり、一般的にも口臭のほぼ9割は口の中からと言われています。

口臭となる代表的な病気
上の図のような病気が口臭の原因となることがありますが、どれもかなり重度の状態にならなければ口臭にはつながりません。 また、飲まれているお薬の影響や体調によって唾液の分泌が減り、口の中が乾燥し口臭の原因となっていることもあります。 ですので、口臭が気になる場合はまず口の中に原因がないかを歯科医院で確認してもらいましょう。

原因となる病気臭いメカニズム
腸炎・慢性便秘便臭・おなら臭腸が悪いことと口臭は大いに関係します。腸内で作られるガスは、おならとして出ると同時に血液に含まれ、肺におけるガス交換を通じて、呼気に含まれます。 そのため腸内の匂いは、直接呼気に反映され、過敏性大腸炎の人や、おならが臭い人は、呼気自体に、おなら臭が含まれることがあります。
糖尿病甘酸っぱいセトン臭糖尿病が悪化してインスリンの分泌が足りなくなってくると甘酸っぱいアセトン(除光液の成分)臭が発生します。 体臭からも同じような臭いがする場合があります。
肝臓病ドブ・カビ臭・アンモニア臭肝臓ではアルコール、薬、老廃物などの体に有害な物質を分解し無毒化します。 そのため肝臓機能の低下によって代謝されるはずの有害物質が分解されず呼気から悪臭を放つことになります。 肝機能の低下がより深刻な状態になるとアンモニア臭がするといわれています。
腎臓病アンモニア臭腎臓の働きが低下すると本来尿となって排出されなければならないアンモニアが体の中に残ってしまいます。 すると再び血液の中に取り込まれ全身を巡り、肺にまで運ばれてきたアンモニアは呼吸として臭いが体の外へ漏れてしまいます。
胃炎腐敗臭食事の後に、胃から臭いが上がってくるというイメージを持っている方も多いとは思いますが、このようなことは基本的にありません。 胃の調子が悪くなると消化不良を起こして悪臭ガスが発生し血液に取り込まれて全身に運ばれ、肺にまで運ばれると気化されて口から口臭として排出されてしまいます。

上の図のような病気が口臭の原因となることがありますが、どれもかなり重度の状態にならなければ口臭にはつながりません。 また、飲まれているお薬の影響や体調によって唾液の分泌が減り、口の中が乾燥し口臭の原因となっていることもあります。 ですので、口臭が気になる場合はまず口の中に原因がないかを歯科医院で確認してもらいましょう。

精神的な原因の口臭

口臭を気にして訪れる人の半数は、他人にはわからない程度のもの。 つまり気にするような口臭ではないのに、口臭が強いと思い込み悩んでしまう「自臭症(自己臭症)」という心の病気の方もいらっしゃいます。

口臭というのは、自分で気にするほどには、他人にはわからないものです。 ですから過敏になる必要はありません。また、きちんとオーラルケアをしていれば、たいていの口臭は解消できます。まず、そのことを知っておきましょう

症状
軽度な症状から社会生活に支障をきたしてしまう程の重度まで様々です。

  • 自分の口臭が周囲に迷惑をかけていると思う
  • 他の人のしぐさや動作が気になる
    話し相手が鼻に手をやっただけで自分の口臭のせいだと思い込んだりしてしまう。
  • 自分の臭いのことが頭から離れない
    臭いの事ばかりが気になって気分が優れない。
  • 自分の臭いを軽減するための行動を過剰に行ってしまう
    口臭を軽減するために何度も歯磨きをしたり、ガムを噛み続けたりする。
  • 口臭が気になって人と関わることを避ける
発症のきっかけ
軽度な症状から社会生活に支障をきたしてしまう程の重度まで様々です。

  • 他の人に口臭を指摘された
  • 自分のことを臭いと言われたように感じた
  • 話をしている時に相手が鼻に手を当てた

等、他人の言動がきっかけとなっている場合も多く、自臭症を発症している人には、完璧主義な人・繊細な人・几帳面な人が多いとされています。 もちろん、性格的な要因だけでは発症につながりません。さまざまなことが複雑に関係して、自臭症が発症するとされています。
口臭について深く悩んでいる場合には、まずは歯科医院や口臭外来で相談し、口臭の有無やその原因を明確にすることが大切でしょう。

唾液の働き

口臭の様々な原因に(歯科的・耳鼻科・内科的・精神的)な原因それぞれに唾液はかかわっています。唾液にはどのような役割があるのでしょうか?最後に唾液の大切な役割についてご説明します。

唾液の大切な役割
  • 溶解消化作用:食べ物を溶かし、味覚を促進させる。
  • 洗浄作用:食べカスを洗い流し、口腔内を洗浄する。
  • 抗菌作用:抗菌物質が、細菌やウイルスを殺菌する。
  • 緩衝作用:細菌が繁殖しないように口の中のpHをコントロールする。
  • 保護作用:口腔内の粘膜に皮膜を作り保護をする。
  • 円滑作用:舌や歯に唾液の口腔粘膜を覆って発音や会話をスムーズにする。
唾液が担っている役割は重要なものばかりです!
  • 唾液が減ると消化不良を起こし胃や腸に影響を及ぼします。
  • 唾液が減ると自浄作用、抗菌作用が乏しくなりお口の中の細菌が増殖します。
  • 唾液が減ると歯茎の抵抗力が低くなり炎症を起こしやすくします。

つまり唾液が減ることは口臭に大きく直結します。

唾液の分泌を促す事が大切!!

良く噛んで食べる

よく噛んで食べることで唾液が沢山分泌します。歯が悪かったり入れ歯が合わなかったりでよく噛まずに食べていませんか?

リラックスして会話を楽しむ

お口や舌を動かすことで唾液の分泌が促されます。気づいたら今日一日誰とも話していない・・・なんてことないですか?

唾液腺マッサージ

口の中には唾液が出る場所が沢山ありますが、その中でも左のイラストのように3つの大唾液腺(耳下腺・顎下腺・舌下腺)があります。この場所を刺激することで唾液の分泌を促すことが出来ます。

口臭が気になる方は、ご自分で判断して対処しようとするのではなく、まず歯医者で検査をすることが大切です。

口臭の原因を突き止め、早めに対処しましょう!

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします。

top

Copyright One Day Smile Implant Clinic All Rights Reserved.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。